初期衝動から色気ムンムンへ。 ARCTIC MONKEY

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さて、今回はUKロックの雄であるARCTIC MONKEYSについて書いていきます。

 

こちらのバンドは2005年にデモ音源がインターネット上で公開されるや否や爆発的にブレイクし、オアシス以来の衝撃と言われたイギリスのバンド。オールドロックを踏襲したサウンドかつ初期衝動とも言えるようなパワーコードゴリゴリな楽曲に、ヒップホップ好きが影響しているだろう早い言い回しで畳み掛けるような歌い方、そして弱冠20歳で完成された世界観を見せる歌詞。彼らの1stは瞬く間に売れて行きました。



その1年後に出した2ndも1stの路線から更に進化したサウンドとなっており大成功を収め、この時点でフェスのメインステージやトリを務めるようになります。(年齢やバンドの活動期間を考えると異常な早さです。メインステージなんかで演奏できるのは大御所バンドばかり。)


3枚目からは重厚でどっしりと構えたロック路線となり、そこからの変貌がすごいです。



アルバムの4枚目からは童顔だが端正で整った顔立ちのボーカル、アレックスが急にリーゼントヘアーへ転換。理由としてはある日、エルビスが目に止まったからだそうですがカリスマバンドであるqueen of the stone ageのジョシュ・オムに関わってからそうなっていったように感じます。(彼は大のエルビスファンでリーゼント。ARCTIC MONKEYSのアルバムのプロデュースなんかもしています。)


参考URL https://www.thefashionisto.com/wp-content/uploads/2013/09/alex-turner-001.jpg

最初は違和感しかありませんでしたが、次第にサウンドや彼のヘアースタイルにロックなファッションがまあ映える映える。


参考URL https://www.thefashionisto.com/wp-content/uploads/2013/09/alex-turner-002.jpg

当時サンローランにいたエディ・スリマンは彼に目を付け、彼にステージ衣装を提供するようになります。もうそりゃあかっこよくなりますよね。音といい、見た目といい色気を感じさせるロックスターになりました。

それからの5枚目。。なんだこの気だるさとロックを感じさせるダイナミズム。テンポは初期の頃から比べると遅いものになりましたが、一本筋の通った骨太なロックへと成長しました。

最近発売された6枚目に至っては溢れ出るこれ誰だよ感。。ロン毛のオールバックに髭面。色気満々かよ。


音楽的には邦楽ロック好きな方も2ndまでなら気にいるんじゃないかなと思います。一時期は彼らのフォロワーじゃないかってくらいギターリフや構成が酷似した曲が日本で量産されていましたからね。それくらい影響力があるバンドです。

 

ちなみにドラムはデビュー当初はダサいと言われていたのですが、英ブランドのsupremebeingというファッションデザインをプロディースを一部手がけたりするようになるまでオシャレになった模様です。なかなかこちらでは手に入らないとは思いますが、音源だけじゃなくファッションもチェックしてみてください。では!!

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