バンドマンはダサい!?

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photo by http://www.mountalive.com/schedule/more.php?no=367

過激なタイトルで始まりました。もちろんタイトル通りに言い切ってしまうのは語弊がありますが、大部分のバンドマンはファッションがダサい。ではバンドマンがなぜダサいのかということについて書いて行きたいと思います。

確かにバンドマンはモテます。華奢で肌も白く、髪も長い、その上楽器も弾ける。女性にキャーキャー言われる為、女慣れもしている場合も多く、女性の扱いも慣れています。
まあバンドには恋をさせる商品的な側面もありますからね、見た目より曲聞けよという感じですが。。。

まあ、見た目でファンやっているという方が多くいるのも事実ですが、その見た目がファッションの観点から見てオシャレかどうかと言われるとそりゃもうダサい確率が高いです。

なぜそのようになってしまうのでしょうか?

ファッションにお金をかけれない。

もう今回の記事はこれで8割語ったような物です。以前の記事でもミュージシャンの経済状況に触れましたがとにかくバンドマンはお金がありません。収入に対して、出費が多すぎます。機材を買ったり、スタジオを借りて曲作ったりライブの練習をしたり、CDのレコーディングをしたりと出費が多い割にはある程度の人気がなければ(あるいは人気があっても)、出費を超える収入を得る事ができません。

そんな経済状況の為にバンドマンのほとんどはバンド活動とは別にバイトをしています。それでスタジオ代やバンド活動に必要な費用を捻出しているのです。彼らの中には家賃だけでなく、携帯代や光熱費、さらには食費も極限状態の者も少なくありません。(知り合いのバンドマンは腹減りすぎてティッシュや草を食べたりしたツワモノも 笑)

そんな経済状況の中、ファッションにいくら費用を割く事ができるでしょうか?もうそんなん無理でしょう。ファッションブランドがバンドのスポンサーについたりしている場合もありますが、レーベルに所属していないバンドマンにブランド側は見向きもしないでしょう。

もちろん、お金をかけないとオシャレはできないかというとそんな事はありません。ただ一般的にはファッションはトライ&エラーを繰り返してようやく社会に適応できる普通の格好が感覚的にできるようになる事がほとんどです。(現在では感覚ではなく論理的にファッションを組み立てる素晴らしい方法を確立した方もいますが)

しかし服を買わないという事はトライ&エラーの機会を多く失う事になります。その場合、周りと比べてダサくなっていくことは必然と言えるでしょう。

服に興味がない

そして、残りがこれです。お金がないのも相まってと場合も多いです。実際、バンドマンはバンド活動をして、音楽を聴いてもらいそれを評価してもらった対価としてお金を頂くというのが本来の姿です。
音楽が良ければそれでいいので、音楽制作に対して情熱を注げばそれでいいのです。そんな考えのバンドマンも多くおり、実際モサモサのひげ面で服もだるだるな見た目のバンドマンがすごくかっこいい音楽をやっている奴らも多くいます。彼らは本当にかっこいいです。もう見た目とかの問題じゃなくなって来ます。

photo by http://tower.jp/article/news/2003/12/02/100002232

ただ、そんな彼らの服装は壊滅的にダサいです。そこは否定できません。ファッションに興味がないのでしょうがないですが、まあ、音楽がかっこよければそれでいいですよね。向井秀徳とかダサいしブサイクですけど最高にかっこいいんで本当。。

 

総評

金井政人 恋人

photo by http://el-solitario.com/musician/900/

バンドマンの大部分がダサいという意味がわかってもらえたでしょうか?でもこの記事を鵜呑みにしてバンドマン全員がダサいんだという認識はやめましょう。例を挙げるなら、サカナクションなんかはバンドマンのファッションが与える印象の重要性を学んでからはファッションにも力を入れるようになったと言っていますし、今後アーティストとファッションで紹介する予定のBIG MAMAのボーカル&ギターの金井さんはファッションにものすごいこだわりを持っています。またブランドとコラボするバンドもちらほらいます。(まあコラボすればオシャレかと言われたらそうではないですが)

皆さんもぜひバンドマンのファッションに注目してみてください。このバンドほんとファッション興味なさそうやなーとか、このバンドのファッションは音楽に世界観を合わせてるなとか色々見えておもしろいので。もしダサくても静かに見守ってあげましょう。では!

 

 

 

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