ゲスじゃない?川谷絵音のファッション【アーティストのファッション Vol.4】

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今回は“あの有名な”川谷絵音のファッションについて書いていきましょう。トップ画に悪意はありません。

彼はゲスの極み乙女というバンドのギター&ボーカルで今では知らない人はいないでしょう。
他にもindigo la Endというバンドをやっていますが、むしろこっちがメインでゲスの極み乙女は付属品としての扱いでした。それが遊びで組んだゲスの方が売れちゃったということです。indigo la Endのメンバーほんとかわいそう。indigo la End活動中に絵音以外脱退したのでSNSのmixiでバンド募集して集まったメンバーとかもいるのに。

ゲスの極み乙女自体の音楽は、皆さん知ってるでしょうから私が好きな曲を1曲だけ紹介しましょう。

全体的にベースの休日課長がいなけりゃまとまりませんよ彼ら。昔とか絵音のギターとかホント遊び程度しか入っていませんでした。とりあえずロマンスを止めろ。両成敗されるよほんと。元々絵音はお笑い芸人目指してて、貯金途中に組んだバンドが当たって、さらに別プロジェクトが大当たりとかどうなっているのか詳しく説明してほしい

ゲスじゃない。川谷絵音のファッション

 では見ていきましょう。

川谷絵音さんの「NUMBER (N)INE x PEANUTS Sweat Shirts_STUDS(NUMBER (N)INE)」を使ったコーディネート
photo by http://wear.jp/enonkawatani/3932047/

彼が好きなブランドはLAD MUSICIANやNUMBER(N)INEであると公言しているみたいです。よくバンドマンやアーティストが着用しているブランドです。これはトップスがNUMBER(N)INEのスウェットで、スキニーがLAD MUSICIAN、靴はMIHARA YASUHIROです。モノトーンで全身を統一し、上半身細め、下半身細めのIラインを作っています。ベーシックですが非常にサマになっています。

川谷絵音さんの(N.HOOLYWOOD)を使ったコーディネート
photo by http://wear.jp/enonkawatani/5123301/

こちらはトップスがN.HOOLYWOODの物で、ワイドパンツはお得意のLAD MUSICIAN、靴はURBAN RESEARCHの革靴です。彼はURBAN RESEARCHのアイテムも多用していて好みのようです。下半身が大きい場合は上半身を細めの服をチョイスしてあげればYラインができ、体型が綺麗に見えるのですが、その大きく見えたり細く見えたりというのは実は色も関係してきます。次回の記事でその辺に関して詳しく書きたいと思うので、ここは簡単に説明します。

彼が来ているトップスは少しゆとりがある上に白色です。白は膨張色なので実際よりも大きく見えてしまいます。また下はワイドパンツで大きいのですが、色が黒。黒は収縮色で細くみえますので体型が綺麗に見えるコーディネートとしてはいまいち。

ですが、モノトーンでコーディネートを構築し、革靴やスラックス調のパンツ、セーターのような作りにハイネックのスウェットと綺麗めのアイテムで統一されている為、変には見えません。綺麗めのアイテムって何?と思われる方はスーツを着用時に使用する物を思い浮かべてみましょう。ジャケットにスラックスに革靴にセーターにとそんなイメージです。

その辺も考えてのコーディネートでしょう。シルエットは汚いけども、アイテムは全て綺麗な物をチョイスし、靴下を見せることでカジュアル感を出しているといったところです。構築の仕方としては素晴らしいと思います。

川谷絵音さんの(maison martin margiela)を使ったコーディネート
photo by http://wear.jp/enonkawatani/4057244/

今回のコーディネートはシルエットは綺麗ですね。細めのノーカラーシャツ(maison martin margiela)、ワイドパンツ(anlio)でYラインを作り体型を綺麗に見せています。

また全体的に綺麗めなアイテムで揃えている分、赤の靴下で差し色を入れてカジュアルに見せています。個人的にはちょっとカジュアル過ぎる着こなしだと思います。色がちょっと多いですよね。ちょっと靴下の部分を指で隠してみてください。

ほら、こっちの方がいいと思いませんか?色数が多いとカジュアル感が出すぎます。パンツの丈を足首までの物にするか、丈を変えずにパンツの色を黒に変える事で色数を少なくした方がいいでしょう。

あとノーカラーシャツは2015年位から流行しており、現在も多くのブランドがノーカラーのシャツを作って販売しています。ちなみにノーカラーとは色がないという意味じゃありません。カラーとは襟のことです。襟がないのでノーカラーといいます。別名はスタンドカラーシャツ(襟がなく台襟と呼ばれる部分が立っているように見えるから)やバンドカラーシャツといわれます。
アパレル業界は聞きなれない単語を連発するだけでなく、1つのアイテムでも色々な呼び方をして統一しません。この風習がお客さんに服ってめんどくさいと思われる原因なのに。

 

 

いかん、愚痴で話が逸れかけました。まだまだ人気のノーカラーシャツ、流行っていますがコーディネートの際は注意が必要です。襟がないだけで同じシャツでもこんなに違うのかと思うでしょう。襟がない分カジュアルになりますので、他の部分を綺麗めにしてあげるか、


photo by http://articlesofstyle.com/17330/finishing-touch-silk-scarves/

このようにスカーフを巻いてシャツの中にいれてあげる事でサマになりやすくなります。ぜひ参考にしてください。
それにしてもこのマルジェラのノーカラーシャツは形が綺麗ですよね。6万近くしますけど。

 

さて、今回はここまで。私生活はゲスくてもファッションはゲスじゃない、むしろ構築的に考えてる川谷絵音を皆さん応援してあげてください。音楽とファッションは素敵なんでホントに。まじで

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