The Strokesのファッション 【アーティストのファッション vol.2】


photo by http://www.nme.com/features/the-strokes-confirm-plans-to-hit-the-studio-read-a-classic-nme-interview-with-the-band-from-2011
さて、今回のmodaddiction(モーダディクション)はアーティストのファッションシリーズ第2弾です。


今回紹介するのは海外のバンド、The Strokesです。

 

photo by http://blog.urbanoutfitters.com/blog/the_strokes_one_way_trigger?cm_re=Blog_Content-_-B4-_-the_strokes_one_way_trigger

私がファッションに興味を持つキッカケになったバンドです。もう一人一人着こなしをかなり細かく、ブランド解説も画像1枚1枚したいくらい好きですが、まあ長くならないように解説していきますね。

The Strokesってどんなバンド?

まず聞いてもらいましょう


1stの曲です


こちらも1st


こちらは2nd。

彼らは1999年にアメリカはニューヨークで結成されたバンドです。これはガレージロックと呼ばれるジャンルでバンドの練習をガレージでやっていた事に由来します。
このジャンル自体は1960年代ぐらいにあったのですが、2000年代のヒップホップが全盛を迎えていた時代に、ガレージロックのリバイバルが起こりました。メディアもそれを取り上げ、ヒップホップも徐々に下火になりロックとヒップホップの逆転現象が起こりました。

                                           

彼らはそのロックンロール・リバイバルの先駆け的存在です。こちら、アメリカよりも先にイギリスで売れて、逆輸入される形でアメリカでも流行しました。曲の構成は非常にシンプルではあるのですが、完成度は高くこちらの1stの評価は非常に高いです。長くなるのでとりあえずサウンド面はここまでにしときましょう。

それではファッションチェックに移りましょう。

The Strokesのファッション

さて、行きましょう。

photo by http://www.rockalternativo.cl/

彼らは主に古着を着用することが多いです。しかも古着をジャストサイズで、下はスキニージーンズなどでIラインを作ったスタイリッシュな着こなしが多いです。古着をスタイリッシュに着こなしているNYの若者といった感じですね。(もう若くはないですが。)しかし統一感があるようで一人一人のスタイルは微妙に違います。

こちらはボーカルのジュリアンです。彼は特にブランドにはこだわりませんが気に入ったものを着続ける傾向があります。これはナポレオンジャケットで、フランスの英雄ナポレオンが着ていた事に由来します。襟が高く、フロントの左右にボタンやブレードと言われるテープ状の紐があることが特徴です。一時期彼のナポレオンジャケットを見て真似してナポレオンジャケットを作るブランドが多く現れました。

photo by http://www.aux.tv/2011/01/julian-casablancas-reveals-the-strokes-new-album-art-on-twitter-but-not-really/

最近はレザージャケット,特にダブルライダースジャケットを着ていることが多いです。(画像はシングルですが。)
また、メンバー内では一番ストリートの要素が高い着こなしで、コーディネートの中にパーカーやナイキのハイテクシューズを取り入れたりしています。


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さて、こちらはドラムのファブです。彼が一番シンプルな着こなしですね。夏場はTシャツとスキニージーンズのコーディネート。またレザーの着用率が高く、インナーはTシャツ、ボトムはスキニーに足元はボロボロのコンバースが多いです。なんでもコンバースは底が取れるまで買い替えないそうです。

またこのようにレザージャケットやテーラードジャケットの下にダブルライダースを着るという着こなしもお気に入りのよう。あとディオールオムのレザーを着たりと、シンプルですが服に一番お金を使っているのも彼でしょう。


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続いてベースのニコライ。彼もシンプルなのですが、彼は他のメンバーと比べてスラックスの着用率が高くドレスな着こなしが多いです。そしてタックインをして、ボトムスはハイウエストでの着用がこだわりのよう。胴長短足の日本人が真似してもなかなか様にならないスタイルですので参考にはしづらいでしょうね。


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彼はギターのアルバート。彼がメンバー間で一番オシャレでしょう。セットアップで着用はもちろんのこと

Albert Hammond Jr says being in The Strokes is not a challengephoto by http://www.gigwise.com/news/101865/albert-hammond-jr-says-being-in-the-strokes-is-not-a-challenge

このような真っ赤のオールインワンのコーディネートだったり

Agyness Deyn Performs A Guest DJ Set At The Plumm
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全身白で足元がコンバースの星条旗柄というコーディネート。彼は色々なスタイルを着こなしているので分類が分けれません。なんでも気に入ったものはサイズ違い、ボトムスはくるぶし丈とクッションをためて穿くようなどに補正してもらって購入するそうです。こだわり過ぎてます。

 


photo by http://p.twipple.jp/fLGrk

そして私の推しメン、ニックです。とりあえずイケメンで、でかくて細い。。彼はテーラードジャケットばっかり着てます。レザージャケットも着用しますが基本シングルタイプの物しか着ていません。


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あ、特徴的なのがジャケットの下に柄物のシャツやジャージ、スタジャン、スカジャンを開いた状態で合わせ、カジュアルダウンするというコーディネートをよくします。

The Strokesに近づくには?着用ブランド

どうすれば彼らみたいになれるか?着用ブランドを見てみましょう


photo by http://cha0scarrr.blog137.fc2.com/blog-entry-106.html

まずはコンバース。彼らといったらこれです。特にハイカットを気に入ってメンバー全員で着用しています。

UKスタイルでは現在でも履かれており、コンバースは定番となっています。


photo by https://www.pinterest.com/johnblomgren/guitar-heroes/

こちらでニックが着用しているカットソーは日本のブランド、N.HOOLYWOOD(エヌハリウッド)です。ミスターハリウッドは会社名ですね。ファブも着用していました。

このブランド、ミリタリーが得意なんですがアンダーウェアも秀逸。ぜひ着用してみてください。他の物と比べてみても違いがわかるでしょう。

photo by http://moderntimes-co.net/item/mm2211/

こちら上記でニックが着用していたジャケットで、reats tailor zazous(リーツテイラーザズー)です。このブランドは日本のブランドで彼らが来日の際は必ず立ち寄るみたいですね。

UKスタイルを追求したブランドでテーラードジャケットに力を入れています。ここのテーラード結構薄いのが難点ですが


photo by http://chum1979.exblog.jp/i6/24/

まだまだありますが最後にしましょう。こちらはメンバーズオンリーという80年代に流行したブランドです。デビュー初期、彼らはこのレザージャケットをみんなでシェアしながら着ていました。古着でジャストサイズを見つけるのは難しいですが、レザージャケットで1万円を切る価格で出ています。

古着屋さんや、ヤフオクなどで出品している場合が多いので気になる人はチェックしてみてください。特に夏場は売れないので値段が非常にお買い得となっていますよ。

 

 

 

さて今回はここまで。メンバー全員の紹介はどうしても長くなってしまいます。語りたい衝動を押さえてこれですからね。お付き合い頂きありがとうございます。では私は彼らのアルバム聞いて休憩します。

 

 

                      

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